四国八十八ヶ所・お遍路〜スピリチュアル旅路〜

行ってまいりました。

一言でいうと、、“一生の宝物”になりました。

事の発端は、亡き祖父母の家にあった唐獅子が夢に出てきて、そのうち祖母がわたしに四国八十八ヶ所へ行くように言っていることがわかった・・のがきっかけでした。思い起こせば、わたしはこの10年の間に、何度かお遍路へ行こうとしたことがありました。ただ、お遍路といえば少なくとも1ヶ月以上、もしくは小分けに何度も足を運ばないと全てまわることが出来ない・・サラリーマンだったわたしは、よく調べもせず即断念しました。

今回、わたしの持ち時間を最大限使って、4日間で23ヶ寺を巡拝しました。そう、88箇所の約4分の1。残りは、何年かかるかわかりませんが、自分のペースで結願まで行く予定です。

この旅で得たものは、ごく個人的な導きだったのですが・・

とにかくシンクロが多かったです。こうなるべくしてこうなった、という状況も多々ありました。何より、“出会うべくして出会った”人達との出会いが本当に素晴らしかったのですが、彼らの発する言葉が、まるでレコードのようにわたしの頭の中にある言葉を奏でていたり、そのフレーズちょっと前に書物で目にしたな、とか・・ありとあらゆる事が事前に用意されていて、目の前でドラマを見ているように展開していきました。「言葉を奏でる」と書いたのは、個人が個人の意思で何か話しているというよりかは、そこだけフォーカスされて、まるで個人を超えた存在がその都度姿を変えて、わたしに伝えていると感じたためです。

といっても、しっかりと茶を飲み交わし、饅頭を分け合い、冗談を言って笑いあっていたのですが(笑)

ただ、そのフレーズの時だけは違うんですよね・・。祖母のメッセージは、ある時は早朝、宿泊先の桜並木道に吹く澄んだ通り風から。あるいは、82歳のこんがり日に焼けたベテランのお遍路さんの口から。お寺の弘法大師さまの像に射すまばゆい光から。様々な形をして、時には出会った人の口を借りて、メッセージを届けてくれました。

本当に素晴らしく、心地よく名残惜しい時間でした。

何人もの人が、“導かれてここに来た”と言われていました。

もう1度行きたい印象に残ったお寺はこちら。

【第六番 安楽寺】

【第十二番 焼山寺】

【第十三番 大日寺】

【第二十一番 太龍寺】

自然が本当に素晴らしくて、それだけで心が洗われるようです・・!

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